こんにちは、MIBです!
仕事や日常に追われて「なかなか全塗装のまとまった時間が取れない…」とお悩みのモデラーの皆さん、模型の火、消えていませんか?
私は半年ほど前から「アクリルマーカー」を使ったガンプラの簡単塗装にドハマりしています。以前もArrtx(アーテックス)さんのマーカーでガンダムアーティファクトのV2アサルトバスターを塗ったりしていました。
Arrtxさんのアクリルマーカーは隠蔽力・発色ともに素晴らしく性能は文句なしなのですが、手持ちのセットには「メタリック色」がなかったり「グレーの種類」が少なかったりと、フレーム塗分けなどの細かい活用で少し不便さを感じていました。 (※Arrtxにも単色や別セットはあるようですが、セット買いし直すのもちょっとハードルが高いですよね…)
そこで今回は、手軽に単色購入・追加できる「DSPIAE(ディスペイ)」や「ダイソー(100均)」のアクリルマーカーを追加購入して試してみたので、その使用感と効果的な塗り分けテクニックをご紹介します!
1. 今回試してみたアクリルマーカーたち
今回買い足して比較したペンは以下の3種類です。
- DSPIAE SOFT TIPPED MARKERS(6色)
- ダイソー メタリックマーカー(6色)
- ダイソー アクリルマーカー(2色)

模型店で見つけた「DSPIAE」の魅力
DSPIAEさんのマーカーは模型店で購入しました。メタリックやグレーのバリエーションが豊富で、まさに私が欲しかったラインナップそのもの! そして何より、個装箱のデザインがめちゃくちゃおしゃれなんです。店頭で見ているだけで思わずコレクションしたくなるワクワク感がありますよね。最近は本当におしゃれで洗練された模型用具が増えていて、作るモチベーションを後押ししてくれます。

コスパ最強!「ダイソー」のマーカー
ダイソーさんで見つけた2種類は、さすがの100均プライス。色のバリエーション(特に模型に使いやすい中間色)は少なめですが、1本あたりの単価が圧倒的に安いのでお試しで買い揃えるには最高です。 (※実は、以前完成させたV2アサルトバスターのゴールド部分には、すでにこのダイソーのメタリックペンを使用していました!)

2. 実践!RGガンダムVer.2.0 脚部フレームの「ちょい塗り」テスト
今回は、素組みのままデスク横に置いてあった「RG 1/144 ガンダム Ver.2.0」の脚部内部フレームを使って、思いつくままにマーカー塗装を試してみました!

最初は「どこをどう塗り分けるか」の配色センスに自信がなくて少し手が止まってしまいましたが…… 「まずはシリンダーなどの細かい凸部分を塗り、次に広い平面を金属色で塗り分ける」というルールを決めると、みるみるメカ感が増していき、作業が一気に楽しくなりました!
また、装甲パーツと一体成型されているトラスフレーム部分にサッとグレーを乗せるだけで、パーツを分割したかのような「別パーツ感」が手軽に演出できます。
設定に忠実なリアルさ追及も良いですが、純粋に「色数が増えて派手になる=情報量が上がって見栄えが劇的に良くなる」ので、作業後の満足感がとにかく高いです!
塗装前後の比較
マーカーでちょいちょいと塗っただけにもかかわらず、ビフォーアフターで並べると圧倒的な充実感があるのがお分かりいただけると思います。

💡 実際に塗って分かったワンポイント解説 今回は実験としてフレームの平面を何種類もの金属色で塗ってみましたが、少しトーンが散らかって見える印象もありました。実戦では「基本のフレーム色を1色決め、ワンポイントでメタリック色を1〜2色挿し色にする」くらいに抑えると、キュッと全体が引き締まって上質に仕上がります!
3. マーカーごとの使い勝手まとめ
今回、Arrtx・DSPIAE・ダイソーの3種を使い比べてみましたが、作業性や塗膜の隠蔽力に関しては、どれも大きな差を感じないほど優秀でした!
唯一の注意点として、ダイソーのマーカーはペン先(ニブ)がやや太めなため、極小パーツの塗り分けには少しコツがいります。細かい箇所はDSPIAEなどの極細ブラシタイプを使い、広い面やワンポイントにはダイソーを使うといった使い分けがおすすめです。
さいごに
エアブラシの準備や後片付けを考えると億劫になりますが、アクリルマーカーならキャップを開けて数分塗るだけで、休日や平日のスキマ時間に「模型の達成感」を味わうことができます。
- 全塗装の時短テクニックとして
- 素組み・パチ組みの「ちょい足しディテールアップ」として
- 複雑なキットの細部塗り分け用として
どんなスタイルにも寄り添ってくれるアクリルマーカー。1本数百円(ダイソーなら100円!)から始められるので、皆さんもぜひデスクに数本忍ばせて、お手軽な「ちょい塗りライフ」を楽しんでみてください!
ではっ!!
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