こんにちは、MIBです!
以前アクリルマーカーで簡易塗装をして仕上げた「ガンダムアーティファクト V2アサルトバスターガンダム」。満足のいく仕上がりにはなったものの……毎日眺めていると、どうしても「あともう一歩!」という物足りなさを感じていました。
その要因はズバリ……V2ガンダム最大の代名詞、「光の翼」がないこと!
「それなら、アーティファクトサイズに合わせて自分で作ってしまおう!」ということで、今回は手軽にできる「光の翼」の自作方法と、浮遊感たっぷりに飾れる「展示ベース」の作り方をご紹介します。
「小さすぎて改造なんて無理…」と思っている方にこそ読んでほしい、超お手軽&効果絶大なプチ改造です!
躍動感をプラス!「光の翼」の製作
アーティファクトは非常に小型なので、透明プラ板を翼の形に切り出すだけでもそれなりに雰囲気は出ます。ですが今回は、完成度をグッと引き上げるための「ひと手間」を加えていきます。
素材には、ハサミで切ってもひび割れしにくいタミヤの0.2mm透明プラ板を使用。扱いやすくて激しくおすすめです!

- (左上) 光の翼の発生部分(基部)の形状を紙に写し取ります。
- (左下) 理想の翼の形状をイメージして書き込みます。
- (右上) 下書きを油性ペンでプラ板にトレース!
- (右下) ハサミでカットし、アルコールでペン跡をサッと拭き取ればベース完成。
ここからがポイント!ただの平たい板に「エネルギーの躍動感」を与えていきます。

- (左上) 翼の途中に発生する粒子のうねり(?)をマスキングテープに描き込みます。
- (左下) 左右対称になるよう、マステを2枚重ねてカット。
- (右上) 下書きに合わせてプラ板にマステを貼ります。
- (右下) マステの境界付近を「#400のスポンジヤスリ」でゴシゴシ削ります。
これに加えて、翼の先端部分もヤスリがけすることで、平坦だったプラ板に驚くほどの表情と躍動感が生まれました!

仕上げは、アクリジョンの「クリアレッド」と「蛍光レッド」を筆塗りで着色します。 私は筆塗りがそこまで得意ではないのですが……パーツが小さいおかげで、サッサッとラフに塗るだけでエネルギーが迸るような良い雰囲気になりました!

100均アイテムで簡単!「浮遊展示ベース」の製作
光の翼を展開しているなら、やっぱり宙に浮かせたポージングで飾りたいですよね。そこで、アーティファクトのサイズ感にぴったりの台座を自作しました。
目をつけたのは、100円ショップのアクリルフレームスタンド! 本来はアクリル板2枚(四隅に磁石入り)の間に何かを挟んで飾るアイテムなのですが、このサイズと透明感がアーティファクトにドンピシャなんです。

加工は「穴をあけるだけ」の超簡単ステップです。

- (左上) アクリル板を2つに分割します。
- (左下) ブロックのセンターを割り出します。
- (右上) センターにポンチで軽く凹みを作り……
- (右下) ピンバイスで穴あけ!(※貫通させないのがポイント)

- (左上) Φ1.0mmの真鍮線を程よい角度に曲げ、接続用の軸を作ります。
- (左下) V2本体の股間部にも接続用の穴をあけます。
- ( 右 ) ベースと本体を繋げば……完成状態に!
本体が非常に軽いため、1mmの細い真鍮線でも十分しっかり保持してくれます。加工もサクサク進みました。
ついに完成!V2アサルトバスターガンダム
すべてのパーツを組み合わせて……ついに完成です!

いかがでしょうか?光の翼と浮遊感が加わることで、手のひらサイズとは思えないほどの迫力と満足感のある仕上がりになりました!
さいごに
ガンダムアーティファクトはその小ささゆえに「加工が難しそう」「塗装以外で個性を出すのはハードルが高い」と感じていましたが、今回のようなお手軽加工でも、十分に自分だけのオリジナリティを出せることがわかりました。
むしろ、小型模型だからこそ、通常のガンプラでは強度的に難しいアプローチ(細い軸でのディスプレイなど)が気軽に楽しめるのが最大の魅力です! アーティファクトをお持ちの方は、ぜひ今回のプチ改造にチャレンジしてみてくださいね。
ではっ!!
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