こんにちは、MIBです!
長らく製作を続けている「RG クロスボーン・ガンダムX11 ファータ・モガーナ・フルクロス」。
本体工作がひと段落し、展示用内部フレームというお楽しみディテール工作に突入したところで……ありがちですが、仕事の大変多忙な時期と重なってしまいました。なかなか机に向かう時間が確保できず、「あれ、完成までの道のりってあとどれくらいだっけ?」と、一瞬ゴールが見えにくくなってしまったんです。
模型愛好家なら誰しも、仕事や生活の波で手が止まってしまう時期はありますよね。
そこで今回は、これまでに「やってきたこと」「今やっていること」、そして「完成までに必要なこと」を整理し、自分へのエールも込めて一度スッキリまとめてみようと思います。
1. 製作している機体:盛り盛りのロマン機体「X11」
今回私が挑んでいるのは、現在連載中の『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー』に登場する、カーティス(トビア)の愛機「クロスボーン・ガンダムX11 ファータモガーナ・フルクロス」です。
- X11: 木星圏で製造された、サナリィのF97(クロスボーンガンダム)の再現を目指した機体。
- フルクロス: 『鋼鉄の7人』や『ゴースト』でお馴染みの、あの重厚な増加装甲。
- ファータモガーナ・フォーゲル: スラスターに「光の翼」を搭載したコア・ファイターとドッキングした状態の総称。
クロスボーンの歴史がこれでもかと詰まった「盛り盛り」のロマン機体を、1/144のRG(リアルグレード)をベースに再現しようという、我ながらなかなか挑戦的なプロジェクトです。
ベースキットの選定
素体には「RG クロスボーン・ガンダムX1」を選びました。
このキットは本当に出来が良く、パーツの嵌合(かんごう)もしっかりしていてポロリがほぼない、作っていてストレスのない傑作です。
HGUCでも発売されていますが、細かな色分けを塗装でカチッと再現しようとすると、パーツ単位で精密に分割されているRGが圧倒的に助かります。
クロスボーンの漫画ストーリーにどっぷりハマっている私は、このキットに完全に惚れ込んでおり、以前には「X0」も同キットベースで製作しています。
2. これまでに積み上げてきた「工作の足跡」
手が止まっているように見えても、これまでにかなりの大仕事を乗り越えてきました。自分で自分を褒める意味でも、これまでの改修ポイントを振り返ります。
① ベースキット(本体)の改修
RGの素体が優秀なため、本体の改修は以下の2点に絞っています。
- 太ももでの1mm延長: スタイルのバランスを取るための工作です。お手軽かつ効果絶大なので、RGクロボンを作る方にはぜひおすすめしたい定番工作です。
- フレーム展示用の差し替えパーツ製作: 外装装着との互換性はあえてオミットし、メカニカルな見応えだけを追求した「魅せるためのフレーム」をスクラッチしています。

② フルクロスユニットのプラ板自作
最初は「HGUCのフルクロスを流用しよう」と考えていたのですが、原作の装甲構成と見比べるとアレンジが強かったため、結局プラ板から完全自作しました。
肩のドクロや内蔵されたヒートカッターなど、あの複雑怪奇な構成をよくぞ形にできたなと、我ながら感慨深いです。


③ 光の翼「ファータ・モガーナ・フォーゲル」
当然キットなど存在しないので、こちらもプラ板からの完全スクラッチです。 パワーポイントで精密な図面を引き、一連の製作プロセスに合わせて、ブログでも細かく工作記事をアップしてきました。

3. ゴールへの道標:残された作業と「嬉しい悩み」
さて、ここからが本題です。物語は確実に終盤戦へと向かっています。必須となる残作業は以下の通りです。
- 差し替え用内部フレームの完成
- 本体全体の丁寧な表面処理
- フルクロス裏面のディテールアップ(見どころを増やします)
- ファータ・モガーナ・フォーゲル表面のディテールアップ
- 「光の翼」エフェクトパーツの自作
【嬉しい悩み】専用武装「クジャク」をどうするか?
実は、やるかどうか本気で迷っている作業があります。それが専用武装「クジャク」の自作です。
HGUCのパーツを持っているのでそのまま持たせることもできるのですが、1/144での細かな塗り分けの難しさを考えると、「いっそ自作した方が綺麗に仕上がるのでは?」「自分だけのアレンジで個性を出せるかも」という思いがフツフツと湧いています。
まずは必須の残作業を進めながら、クジャクをどう着地させるか、じっくり贅沢に悩もうと思います。

さいごに
今回は、多忙な日々のなかで模型のゴールを見失わないための「振り返り」をさせていただきました。
ちょっと自分の頭の整理のための記事になってしまいましたが、これまでの歩みを文字にしてみると、「よし、あともう一踏ん張りだから頑張ろう!」と自然にモチベーションが戻ってくるのを感じます。過去の関連記事へのリンクも載せておきますので、気になる工作があればぜひ覗いてみてください。
「最近忙しくて全然プラモが進まない……」と焦っているそこのあなた。 そんなときこそ、10分だけ時間を作って「今までやったことと、これからの残作業」をメモに書き出してみるのがおすすめです。完成させたいという熱い思いの火を消さないための、最高のスパイスになりますよ。
お互いマイペースに、最高の完成品を目指していきましょう。
それでは、今回はこの辺で。楽しい模型ライフを!
💡 今回の振り返りに関連する工作記事はこちら
- 【関連記事】ファータモガーナフォーゲルのスクラッチまとめ:プラ板でのスクラッチ 製作まとめ
- 【関連記事】RGクロボン太腿延長工作:キットパーツの加工【RGクロスボーン】
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