【模型ライフハック】忙しくても模型の火は消さない!ガンダムアーティファクトV2ガンダム「超・お手軽」製作記

アーティファクトV2

こんにちは、MIBです!

最近、ありがたいことに仕事が非常に多忙を極めており、模型机に向かえる時間がめっきりと少なくなってしまいました。 読者のみなさんの中にも、「がっつり模型を作りたいのに、時間が取れなくてストレスが溜まる……」という方は多いのではないでしょうか?

そんな模型から離れてしまいそうな時期だからこそ、「模型を楽しむ火」だけは絶対に消したくない

そう思い、今回は食玩の「ガンダムアーティファクト」のV2ガンダムを使い、「気負わず、気楽に、お手軽に」完成まで持っていく一連の流れをご紹介します。

「忙しくてプラモが作れない」とお悩みの方は、ぜひ一度目を通してみてください。模型との向き合い方が、少し楽になるかもしれません。

表面処理は「精神衛生」を最優先に

ガンダムアーティファクトは、その小さなサイズに驚くほどの高密度ディテールが詰まっています。 そのため、真面目にきっちり表面処理をしようとすると、莫大な時間と集中力を持っていかれます。

忙しい時にそれをやるのは、苦行でしかありません。 そして何より、きっちりやったところで肉眼ではどうせそれほど見えません(笑)

今回は、パーツのフチのめくれ(バリ)を軽くとる程度の処理にとどめました。この「適度な割り切り」が、精神衛生上非常に楽でした。

超・おすすめツール「カービングサンダー」

今回の処理には、アルゴファイルさんの「カービングサンダー」を愛用しました。 これ、本当に便利です。

慣れると平面から曲面まで、パーツの主な形状に合わせて自在に当てることができるので、作業がめちゃくちゃ捗ります。

サンディング後は、ブラシで粉を除去し、アルコールティッシュで表面の油(離型剤など)を落とします。 ブラシ、アルコールティッシュ共に、100円ショップのもので十分です。

塗装はアクリルマーカーで「ノンストレス」に

塗装には、当ブログでもお馴染みのArrtxさんのアクリルマーカー(アルコールマーカー)を使います。

MIB流・マーカー塗装のコツ

塗装の持ち手には、これまた100均の「逆作動ピンセット」が活躍します。

私は5つ購入して使っていますが、アーティファクトのパーツなら、5つ目を塗っている間に1つ目が乾燥するので、このマーカー塗装にはちょうど良い数でした。

アクリルマーカーは、青や赤など隠ぺい力が高い色は密着力も強く、表面がつるつるしていてもムラが目立たない綺麗な塗膜になってくれます。

一方、白や黄色など隠ぺい力が低い色は、1回塗りではどうしてもムラができます。これらは、「何度か塗り重ねる」ことで気にならなくなります。

ただし、白や黄色は密着力が低いようで、簡単にはじかれてしまうことがあります。

ここでのコツは、「塗装直前にアルコールで表面を脱脂する」ことです。これをやるだけで、白や黄色の載りが劇的に良くなります。

これはなかなかの発見だと思っています。

完成!粗は目立っても、満足感は「巨大」

毎日1時間未満の細切れの時間を使って少しずつ塗り進め、ついに全部品を塗装できました。

組み立ててみると、寄った写真ではどうしても塗装の粗が目立ちます。

しかし、ものが小さいので、机の上にちょこんと置いておく分には非常に満足感が高いです。

この小さなV2ガンダムが、「忙しい中でも模型を完成させた!」という巨大な満足感を私に与えてくれました。

さいごに:時間がなくても模型は楽しめる!

今回は、時間がない中で気負わず、気楽に模型製作を行う一連の流れについてご紹介しました。

誰もががっつり模型を楽しみたいという思いがありながらも、どうしても時間が取れない時期はあると思います。 そういう時に、この「気楽に色を塗って完成させるスタイル」は、心に余裕を生み、模型への情熱を維持させてくれる最高のライフハックになります。

「忙しい」と諦める前に、ぜひこの超・お手軽な製作スタイルを試してみてください。模型の世界が、また少し広がるはずです。

ではっ!!

💡 今回の製作で活躍したツール&素材

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