こんにちは、MIBです。
RGシリーズ、かっこいいですよね。
私もいくつか組んできましたが、どれも造形の美しさと機能性を兼ね備えた素晴らしい出来だと思います。
素組みでも十分満足できるシリーズですが、改造して塗装すると個性が出て、より満足感が得られます。
ただRGを改造・塗装して完成させるのは、以下の理由から結構ハードなんですよね。
- 部品が多い
- 色分けが多い
- 部品が細かい
そこで、私がRG クロスボーンガンダムX-1を改造してX-0を作った流れを紹介しながら、比較的手軽に塗装までして完成させる方法について紹介したいと思います。
手軽に完成させた方法
手軽に完成させる、に対して具体的に目指すところを、
X-0の特徴的な部分を再現し、塗装で機体色も再現すること
と考えることにしました。
そのうえで主に以下2点の取り組み(妥協かもしれない)の効果が大きく、体感的に非常に手軽に完成させることができました。とはいえ完成品を見た際の満足度は高いので、妥協といえども十分なコスパだと思います。
- サフは吹かない
- 関節は塗らない
やったこと
実際にやったことを細かく記載すると以下の内容になります。
改造する
ベースとしたX-1との違いを再現するために形状再現の改造をしました。
ベースとしてHGUC クロスボーンガンダムX-0から胸部ドクロと頭部アンテナを切り出して使っています。
また、改造した部分の細かな仕上りは気にしないことにしています。
ここでこだわりだすときりがなくなってしまうからです。


ゲート処理する
ゲートを切ったなりで組み上げるのもスピード感があって楽しいのですが、そうはいっても処理はしたいという思いもありました。そこで今回は気楽に、ゲートちょい残しでカットしたものをやする程度の処理にしました。えぐれてしまったところがあっても気にしない精神です。
サフは吹かない
塗装ブースを常設していないため、サフ(塗装)→表面処理→塗装という工程を踏むのは工程数以上に準備に時間がかかります。そのためサフは吹かないで進めることにしました。
サフを吹かないことで気づきにくい表面のキズも発生してしまいますが、基本的には細かいものは見つけても気にしないようにしました。保管していてもキズはつくし、なにより歴戦の機体ですから。
改造部の樹脂色には気を使う
サフは吹かないため下地の違いが塗装後に目立つことがあります。
改造部だけサフを吹く、というのでもよかったのですが、今回は大がかりな形状変更を伴う改造はなかったため、ランナーのタグ部分を使って改造することで、改造部を同色でそろえるようにしました。

関節は塗らない
何よりこれの効果が大きかったです。
細かな部品が多く、膜厚分でこすれ・はがれが出る危険もあり、溶剤で割れる危険もあるという厄介な関節部を塗らないと決めたことで、外装の工作・塗装に集中できてとても楽でした。

結果
2021年末にキットを購入し、組み上げ、改造、塗装完了まで4日で出来ました。
年末休暇で時間が多く取れたことと、今回の割り切った作り方で進めたことが効いています。
武器についてはHGUC X0付属のクジャクを作ろうと思っていたのですが、塗装含めて完全に別工程で仕上げられるので、年末休暇の作業時間から逆算して今回は作らないと割り切りました。これもまた完成させるための心理的ハードルを下げるのに効果があったと思います。


まとめ
サフは吹かない
関節は塗装しない
という点が効いて、改造・塗装まで行ってRG クロスボーンガンダムX-1からX-0を作りました。
RGの完成度の高さもあって、非常に満足感の高い仕上がりになりました。
短期間で出来たこともそうですが、何より作りたい思って即かたちになったことが嬉しかったです。
ではっ!
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