こんにちは、MIBです!
以前ガレージキットファントムを作成した際に光の翼を自作しました。
メインの材料として100均のUVレジンを使い、色が鮮やかだったため素材の色のまま仕上げていました。
今回近所の模型店で模型展示イベントがあり、せっかくの機会ということでガレージキットファントムを展示していただこうと考えたのですが、久々に組み立ててみるとUVレジンで作った光の翼が退色していました。
光の翼についてはUVレジンでなんとかなると自分の中で結論づいていたのですが目立つ要素であるはずなのにかなりシックな色合いになってしまったため目立つ色に復活させる方法について考えましたのでその内容を紹介します。
目立つなら蛍光色
対応方法としては単純で、アクリジョンの蛍光ピンクを筆で塗っただけです。
アクリジョンを選んだのは私の製作環境がにおいを抑えたいから、という理由だけですが蛍光色を選んだのは以下の理由があります。
- ソリッドカラーだとせっかくの透明素材が活かせない
- 単純なクリアだと色付きがシビアなイメージがあった
- 光の翼は目を引く要素なので、ぱっと見で目立つようにしたかった
蛍光色を選んでよかった4つの理由
結果論ですが、蛍光色を選ぶことで以下の内容で利点があったと感じました。
- なにより色の主張があり目立つ
- 塗料自体の隠ぺい力は低めで、素材の透明感を活かすことができる
- 塗料を重ねるほど透明感が薄れるが、それを認識して作業すると表現力が上がる
- 筆塗りで適当に塗ってもそれなりに見れるようになる


1.2.は蛍光色を選んだ理由そのものなのである程度狙い通りだったのですが、
3.は塗っていて気付くことができました。
4.については今回展示にもっていくまでの作業時間が取れず、
エアブラシ塗装をした場合、確保できる作業時間に占めるエアブラシの準備・片付けの割合が非常にきつかったためすぐに塗装できる筆塗りを選択しました。
私は筆塗り経験は非常に浅く苦手意識があるのですが、それでも全く気にならないくらいいい感じに色を付けることができました。
どれくらい手軽だったかというと、よく筆塗りの説明で書いてある「1方向にしか動かさない」「何度も筆を動かさない」「乾いてから重ね塗り」などの内容を全く気にせずとも気にならない仕上がりになる、と言えば手軽さが伝わるでしょうか?
この作業性が蛍光色だからなのか、アクリジョンだからなのかは追及できていませんが簡単に筆塗りできるのは非常に楽しいためぜひともお勧めしたいと思いました。
さいごに
今回の記事、要約してみると「UVレジンが退色したから蛍光色で塗った」というだけの内容でしたが
光の翼を作成するうえで1つのノウハウになったと感じています。
この蛍光色自体が退色する可能性もあるので、おいおい確認していきたいと思います。
このような手直しを経て、無事展示会に展示することができました。
同作品つながりでRG クロスボーンガンダムX-0も一緒に展示させていただきました。

ではっ!
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