こんにちは、MIBです!
皆さんは模型雑誌は購入されていますか?
月刊誌なので毎号購入していると管理も大変で場所も取るので、最近取り組んでいる電子書籍化について紹介してみたいと思います。
月刊模型誌との付き合い
私は模型製作を始めてからしばらくの間はホビージャパン、電撃ホビーマガジンは毎号欠かさず購入しており、モデルグラフィックスはガンプラ特集や素材特集など、興味のある内容の時のみ購入していました。
就職してからは毎号買うことは少なくなり、さらには電撃ホビーマガジンは休刊してしまったのと、そもそもあまり読み込む時間も無くなってしまったので、今のスタンスとしては気になる特集のもののみ購読するようにしています。そのため購入冊数的にはかなり落ち着きました。
とはいえ購入し続けていると場所も取るし重たいし、かといって捨てるのはもったいないといったジレンマに悩まされるものです。
そこで現在は以下のような方法でそれぞれ電子書籍として保管しています。
ホビージャパンは kindle unlimited で電子書籍で入手する
皆さんはkindle unlimitedをご存知でしょうか?
amazonが運営している電子書籍サービス「kindle」のうち、unlimited対象の本が月間980円で読み放題になるサービスです。
kindleに登録されている本ではなくkindle unlimitedに登録されている本が読み放題になるのでkindle全体が対象ではないのですが、読み放題対象の中になんとホビージャパンがあるんですよ。
最新号は1か月間は読み放題にならず、翌月から読み放題になるので常に最新のホビージャパンを確認したい場合は向かないですが、多少遅れても内容を確認できれば良いという方は非常におすすめです。
特にkindle unlimitedの月額料金980円は最近のホビージャパンの定価より安価なので、毎号欠かさず読むという方はむしろお徳ですらあります。
初めて利用する場合は30日間無料、解約も難しくなく、解約手続きをしても30日までは利用できるので是非一度試してみてください。
モデルグラフィックスは自分で電子化する
モデルグラフィックスは残念ながらkindle unlimitedにラインナップされていないので、気になる特集時は通常の書籍を購入しています。
最初は冊子のまま読みますが、ある程度保管した後は裁断してスキャンし、電子書籍化しています。
このような行動は電子書籍の自炊というそうです。
電子化の方法は簡単に別途説明したいと思いますが、自分が作業したうえで画面上の本棚に整然と並ぶ様子を見るのがとても気持ちがいいです。

この方法で模型を始めてから購入していた模型雑誌・模型MOOKは全部電子化したいと思い長期的に取り組んでいます。まだ3年分くらい残っていますが保管場所についてはかなり場所に余裕ができました。

電子書籍の閲覧環境
閲覧機器
電子書籍はスマホでも読むことができますが、模型誌を見る前提で考えるとスマホでは画面が小さいです。
私は長らくiPad mini(8インチ)を使っていましたが、本や漫画を読むなら十分なのですが、模型誌を見るとなるとそれでもまだ小さい印象でした。模型の細かいディテールなどは結局画面を拡大したら見えるのですが、全体をざっと読みたいときに表示が小さくて多少の不都合を感じる状態でした。
最近は10インチのタブレット端末を購入したのでそれでホビージャパンを見ていますが、10インチあれば模型誌も快適に見ることができましたので、もしこれからタブレットを購入される方は参考にしてみてください。
閲覧アプリ
kindle unlimitedはkindleのサービスのためkindleアプリ一択です。
自炊した電子書籍はPDFが開けるビューアであれば何でも問題ないですが、私はiPadではi文庫HDというアプリを使っています。
これは自炊を始めた時期(10年以上前です)はこのアプリが最も使い勝手が良いのと本棚状態がきれいだと感じて課金して導入した名残で使っている状態です。
現状不満はないですが、今なら無料のビューアでも使えるものはあると思いますので探してみてください。
最近購入した10インチタブレットはAndroid OSのためi文庫HDは使えずまだ自炊書籍は開いていないので、良いアプリが見つかれば追記したいと思います。
電子化のメリットデメリット
今回2つの方法で電子書籍化を紹介しましたが、紙の本含めて模型雑誌を読むときのメリット・デメリットをまとめると以下のようになります。
結果的に、「どうしても月刊模型誌は紙のまま残しておきたい」というこだわりがない限り、電子化しておく方がメリットが大きい、というより紙のままの保管場所問題のデメリットが大きすぎると感じています。
躊躇なく捨てられるのであれば別ですが。。。
紙の本の場合
メリット
- 読みたいときにすぐ読める
- 所有欲が満たされる
- 参考作例があればそばにおいて確認しながら製作ができる
デメリット
- 保管場所が必要
- 保管場所近辺にいないと、見たいときに見れない
kindle unlimitedの場合
メリット
- 保存場所を工夫することでいつでもどこでも読める
- 細かいところまで拡大して見れる
- 複雑な工程不要で電子書籍が読める
- ホビージャパンの場合など、紙の本1冊購入するより安価で読める
デメリット
- スマホだと小さく読みにくいのでタブレットやPCが必要
- ホビージャパン最新刊は読めない
- ホビージャパンがunlimited対象でなくなったりkindleのサービスがなくなった場合読めなくなる
電子書籍の自炊の場合
メリット
- 保存場所を工夫することでいつでもどこでも読める
- 細かいところまで拡大して見れる
- お気に入りの作例を参考にする場合、ページの印刷が容易
- 模型誌に限らず自分の好きな本を電子化して読める
デメリット
- スマホだと小さく読みにくいのでタブレットやPCが必要
- 自炊作業にそれなりの危機が必要、かつ手間が多い
- 自炊作業時、本を分解・裁断するときに多少良心が痛む
最後に
現在は各種SNSなどで様々な方の模型作品・技術を見ることができますが、模型雑誌はテーマごとに多数のプロモデラーの方の技術をまとめてみることができる非常に贅沢なメディアだと思っています。
それをいつでも確認できる状態にできるメリットは非常に大きいです。
月刊模型誌の電子書籍化、是非皆さんもやってみてください!
手始めに1か月無料のkindle unlimitedでホビージャパンの確認だけでもやってみると雰囲気がわかっていいと思います。
ではっ!
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