アクリルマーカーを使ったカンタン塗装

試行錯誤

こんにちは、MIBです!

皆さんは模型を塗装していますか?

私はエアブラシを使った塗装をメインでやってきましたが、エアブラシを使うとどうしても準備、片付けに時間を取られて塗装自体を楽しむ時間がなかなか取れないというところを悩んでいました。

そんな中、アクリルマーカーを使った塗装の紹介を見て自分が探していた塗装環境はこういうものなのではないかと感じ、実際に試してみましたのでご紹介します。

アクリルマーカーで模型を塗装する紹介

私がアクリルマーカーを知ったのは以下の記事です。

【レビュー】1色100円以下!/プラモデルのマーカー塗装革命、Arrtxの高性能ペンで常識を覆せ!

この記事で実際にガンプラを塗装している写真が掲載されていますが、それがとても発色がよく非常に興味を持ちました。

塗装する際の絶対条件

私は子供がいる環境で塗装するため、有機溶剤のにおいを極力カットしたいと考えています。

そのためエアブラシ塗装もラッカー塗料からアクリジョンへ、完全に切り替えました。

そんな環境のため、アクリルマーカー塗装でも有機溶剤のにおいがないことを絶対条件としていました。

また同様の理由により、マーカーがはじきやすい(=下地にサフを吹いておかないといけない)というものも避けたいと考えていました。

購入したマーカー

上記nippperで紹介されていたArrtxのアクリルマーカーを購入しました。

記事では120色セットを紹介されていましたが、1本単位では安いとはいえ12000円程度するのはちょっと勇気がなかったのと、単純に120色セットが品切れ?なのか商品が見つからなかったので36色セットを購入しました。

ガンプラに使う赤、青、黄、白、黒が網羅されていることを確認して色セットを選定しました。

購入品と塗り心地

実際に購入して手元に届いたものが以下になります。

18本ずつ2段に分けた収納になっていて、紙製ですがしっかりしたトレー、箱に収められているので製品としての満足感が高いです。

試しに今スクラッチしているRGクロボンフルクロスのダクト裏ジェネレータ部品を塗ってみました。

やってみた感想は以下の通りです。

  • 隠ぺい力が高いため、先に溝に塗った黒を黄色が隠ぺいしてしまった
  • 黄色はムラになりやすく、何度か重ね塗りが必要
  • 赤、黒は一発で発色
  • においもなく非常に塗りやすい

ガンダムアーティファクトの塗装

引き続き使い心地の確認のため、ガンダムアーティファクトのV2アサルトバスターを塗っていきたいと思います。

このガンダムアーティファクト、アクリジョンの筆塗りでお気軽塗装しようといくつか購入していたのですが、筆塗りは準備や塗料濃度調整に時間がかかるためなかなか取り組み出せずにいました。

今回のアクリルマーカーはやりたかったお気軽塗装をそのまま再現できるため非常に良いお試し素材だと感じています。

塗装実例

実際にキットの部品をいくつか塗ってみました。

右写真、ヒザアーマーのゴールドは100均の金色アクリルマーカーです

黄色い成形色に負けず、マーカー本来の色が発色できるので非常に塗りやすいです。

またペン先がとがっているのである程度手作業で塗り分けができます。

キットの表面そのままでもはじかず色は塗れますが、表面処理して少し荒らした方が塗りやすいです。

塗装後の塗膜はつまようじでひっかくと剥がれますが、普通に扱う上でははがれることは今のところないです。

なにより1部品の中に複数の色があってもどんどん塗り進められるのでとても楽しく作業することができました。

さいごに

今回はArrtxアクリルマーカーを使ったカンタン塗装について紹介しました。

マーカー塗装の特徴をまとめると以下の通りとなると思います。

メリット

  • 手軽に、特別な準備、機器がなくても塗装ができる
  • においがない
  • 表面処理しなくても塗れる(した方が塗りやすくはある)
  • 隠ぺい力が高く、はみ出してもリタッチで調整可能

デメリット

  • 単品売りがなくある程度の初期投資が必要
  • 調色できず色数が限られる

単品売りが実現すればデメリットはほぼ無くなりますね。

本当に塗装が身近になり、立体の塗り絵をする感覚で進められるので非常におすすめです。

色数を絞ったセットから手を出してみると初期投資も抑えられるので、みなさんもぜひチャレンジしてみてください。

ではっ!!

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