試行錯誤

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デスフィズ製作

シリコン型のゲート作成はマスキングテープ専用カッターを使うとかんたん♪

シリコン型のゲート作成はデザインナイフでV字カットをしていましたが、うまくカットできなかったり切りくずが静電気でまとわりついたりしてストレスが多い作業でした。今回マステスライサーを使うことで安定した形状のゲートカットができるようになりましたので紹介したいと思います。
旧HGフリーダム製作

アクリジョンでのグラデーション塗装

希釈がシビアで塗りにくいというイメージから敬遠されがちなアクリジョンですが、クセを知ることである程度のグラデーション塗装が可能となり、塗装表現に幅を持たせることができました。 そのアクリジョンでのグラデーション塗装を行う際に注意したポイントについて解説しています。
旧HGフリーダム製作

旧キット作成のすすめ~旧HGフリーダム編

10年以上前のガンプラは思い入れがあったとしてもさらに良い出来のキットが発売されていることも多く、なかなか手が出しずらいものです。 今回は私自身リアルタイムで視聴していたSEEDから、発売当初改造に凝って組み上げることができなかったフリーダムを入手することができたので 旧キットとの程よい距離感での付き合い方を考え、製作した記録を綴ってみました。 今旧キットを製作する際の指針として参考にしていただけると思いますので是非ご覧ください。
デスフィズ製作

プラ板での曲面加工【デスフィズ製作】

プラ板で曲面を作成する方法として積層した後削り出しやヒートプレスといった手法がありますが、それらは裏面の仕上げが難しく、裏面が見える部品を作る際はあまり適していません。 そのような裏面が見える部品に対して、ある程度きれいに曲面を仕上げることができる方法について紹介します。
試行錯誤

塗料管理をGoogleスプレッドシートで

模型店で塗料を選ぶ時間は楽しいものですが、いい色があったと感じてもすでに持っているのではないかと葛藤してしまうことがよくあると思います。そんな葛藤を解消するように手軽に塗料管理を行える方法を試してみたので紹介します。
デスフィズ製作

アイロンヒートプレス集大成【デスフィズ製作】

デスフィズのスクラッチを進めるうえで曲面の作成方法を考えていて行き着いたアイロンヒートプレスを駆使して胸部側面装甲を作成する記事です。 プラ板で曲面主体の部品が比較的簡単に作れるので是非やってみてください。
試行錯誤

やすりの当て木は貼替ストレスの少ないもので【木製スティックやすり】

模型製作において紙やすりを使用するときに当て板を使うことが多いと思います。市販の当て板はやすりの貼り替えの手間を削減するために様々なアイデアが盛り込まれていますが、貼り替えるという作業自体の敷居が高く作業が億劫に感じてしまいます。今回はそのやすりの当て板に対して、手軽に作成できる方法を紹介し、プラモデルのゲート処理で実使用しています。
デスフィズ製作

枠を使ったアイロンヒートプレス【デスフィズ製作】

アイロンを使ったヒートプレスを行う際、アイロンでプラ板を均一に加熱するために持ち手や枠はつけられなかったが、加熱後のプラ板を両面テープでピックアップする方法で枠を使うことができ、ヒートプレスの作業性がアップします。その内容について説明しています。
デスフィズ製作

お手軽にプラ板熱加工【アイロンヒートプレス】【デスフィズ製作】

プラ板の熱加工手段であるヒートプレスには従来電気コンロやエンボスヒーターなど、模型製作で活用の場が少ないと感じられる加熱道具が必要となり、そのため手軽に実施できない環境の方が多いのではないでしょうか。 本記事ではヒートプレスを手軽に行うために、ご家庭にある通常のアイロンを使ってプラ板を加熱することでヒートプレスを行う方法を解説しています。
デスフィズ製作

可動域拡大するなら可動軸は端に寄せると効果的【デスフィズ製作】

模型、特にガンプラをスクラッチするときには、動く模型になるかどうかは可動軸の設定で決まってきます。良く動く可動軸を設定するときは端に寄せるという内容の簡単な説明と、実際に私がスクラッチしているデスフィズの製作中に実践した内容の紹介です。
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