製作記録

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デスフィズ製作

股関節周りはギミックの盛りポイント【デスフィズ製作】【プラ板工作】

股関節はポージングする際のギミックの見せ所だと考えています。今回はデスフィズ作成に当たり、取らせたいポージングをイメージしたうえで必要になりそうな可動ギミックを考え、製作しています。
デスフィズ製作

デスフィズ足部の製作【プラ板工作】【デスフィズ製作】

デスフィズの足部をプラ板メインで作成しました。平坦にならないよう、理想とする曲面をイメージして削り出していきました。
デスフィズ製作

エポパテ削り出しによる曲面部品の作成

プラ板製フレームにエポパテを盛りつけ、曲面部品を作成する方法について記載しています。
デスフィズ製作

細かな可動部作成はスクラッチの難所【デスフィズ製作】【プラ板工作】

ポリキャップを囲うだけの関節と、ある程度形を持った関節を例に、単純な関節部の作成においてめんどくさくなるポイントを乗り越える方法について書いています。 デスフィズの脚部フレームが完成します。
デスフィズ製作

エポパテ工作の下準備としてのプラ板工作【デスフィズ製作】【プラ板工作】

曲面の造形にはパテを使うことが多いですが、可動を仕込む場合など、狙ったように可動軸を設けることができないことがあります。そのためプラ板でフレームを作ってそこに可動軸を設け、そのフレームに対してパテを盛って造形する方法について説明します。
デスフィズ製作

スクラッチのしわ寄せを乗り切るには多忙な時期を乗り越えたタイミングが狙い目【デスフィズ製作】

スクラッチをしていると、やればできるがどうしてもやる気が出ない工程が発生します。私はこれをスクラッチのしわ寄せと呼んでいます。このしわ寄せを、日常生活の波を利用して乗り越えよう、という提案です。
デスフィズ製作

プラ板部品とフィッティングする部品はパテで作るのが楽【エポパテ工作】【デスフィズ製作】

プラ板工作で部品を作れるようになると、プラ板の地色で統一された部品がうれしくなり、出来る限りプラ板で作りたいと思うようになることがあります。ただ部品に接合する必要のある部品は、プラ板工作の部品を凝れば凝るほど接地面が複雑になり、フィッティングが難しくなります。そんな時は無理にプラ板にこだわらず、パテを使って作ると早くて楽です。
デスフィズ製作

プラ板工作でも自由な曲面をつくろう【プラ板工作】【デスフィズ製作】

プラ板工作で再現の難しい左右対称や前後対称部品の曲面の作り方について解説しています。
デスフィズ製作

関節軸のオフセットは可能性の塊【プラ板工作】【デスフィズ製作】

関節をスクラッチするときに、可動前後の理想位置を両立する軸位置の割り出し方を説明しています。 またその方法で割り出した軸位置を持つ関節ブロックを、実際にプラ板を使って自作している様子も説明しています。
デスフィズ製作

プラ板を使った腕外装部品作成【プラ板工作】【デスフィズ製作】

デスフィズの腕外装部品をプラ板積層をメインに作成します。事前に図面を用意しているところが特殊ですが、その他は切り出して貼り付けるだけのやればできる工作です。
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