製作記録

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デスフィズ製作

スタンドはシンプルな方がいい【デスフィズ製作】

ガンプラの展示用のスタンドはいろいろなものが発売されていますが、極力シンプルな方が作品が引き立ってよいと感じています。その観点で1/144スケールで個人的に使っているスタンドを紹介し、最後にスタンドに接続できないものに対して接続部を自作することで接続できるようにする実例を紹介しています。
デスフィズ製作

パワーポイントを使ったプロポーション検討【デスフィズ製作】

プロポーション変更の実加工を行う前に、画像を使って加工の効果を見る方法を考えてみましたので紹介します。 自分で改造後のプロポーションを確認する目的なので出来上がる絵としては必要最低限のものになりますが、実際に加工を行ってみて確認するより手軽なのでおすすめです。
デスフィズ製作

自作ガレージキットの部品整理・梱包・素組【デスフィズ製作】

自作のガレージキット状態になった多数の複製品を部位ごとにまとめることで、部品の整理とともにテンションも上げてしまおうという思いから梱包、素組まで行ったのでその内容について紹介しています。
デスフィズ製作

シリコン型のゲート作成はマスキングテープ専用カッターを使うとかんたん♪

シリコン型のゲート作成はデザインナイフでV字カットをしていましたが、うまくカットできなかったり切りくずが静電気でまとわりついたりしてストレスが多い作業でした。今回マステスライサーを使うことで安定した形状のゲートカットができるようになりましたので紹介したいと思います。
旧HGフリーダム製作

旧キット作成のすすめ~旧HGフリーダム完成編

かつて改造をよくばって完成させられなかった旧HGフリーダムをひょんなことから入手したので、当時の思い入れを詰め込んで製作しました。完成したので紹介します。
旧HGフリーダム製作

アクリジョンでのグラデーション塗装

希釈がシビアで塗りにくいというイメージから敬遠されがちなアクリジョンですが、クセを知ることである程度のグラデーション塗装が可能となり、塗装表現に幅を持たせることができました。 そのアクリジョンでのグラデーション塗装を行う際に注意したポイントについて解説しています。
旧HGフリーダム製作

旧キット作成のすすめ~旧HGフリーダム編

10年以上前のガンプラは思い入れがあったとしてもさらに良い出来のキットが発売されていることも多く、なかなか手が出しずらいものです。 今回は私自身リアルタイムで視聴していたSEEDから、発売当初改造に凝って組み上げることができなかったフリーダムを入手することができたので 旧キットとの程よい距離感での付き合い方を考え、製作した記録を綴ってみました。 今旧キットを製作する際の指針として参考にしていただけると思いますので是非ご覧ください。
デスフィズ製作

デスフィズ頭部の製作【デスフィズ製作】

スクラッチをするうえでモチベーションが高まるのが頭部だと思いますj。 現在スクラッチしているデスフィズの、頭部の作成方法について紹介します。
デスフィズ製作

プラ板での曲面加工【デスフィズ製作】

プラ板で曲面を作成する方法として積層した後削り出しやヒートプレスといった手法がありますが、それらは裏面の仕上げが難しく、裏面が見える部品を作る際はあまり適していません。 そのような裏面が見える部品に対して、ある程度きれいに曲面を仕上げることができる方法について紹介します。
デスフィズ製作

アイロンヒートプレス集大成【デスフィズ製作】

デスフィズのスクラッチを進めるうえで曲面の作成方法を考えていて行き着いたアイロンヒートプレスを駆使して胸部側面装甲を作成する記事です。 プラ板で曲面主体の部品が比較的簡単に作れるので是非やってみてください。
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