製作記録

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X11ファータモガーナフルクロス

スクラッチ部品の検討初手

部品をスクラッチするときの、構想から図面化、デジタル化までの流れを、実際に作成する題材を例に解説しています。Powerpointを使った図面化はデジタルモデリングの入り口としておすすめです。
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バキュームフォーム部品の後処理・肩ドクロの仕上げ

バキュームフォームで製作した部品の後処理の方法について紹介します。また、実例としてその処理を行った部品を仕上げるまでの過程も紹介します。
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アイロンヒートプレス 深絞り

ヒートプレスを行う際、緩やかな曲面を再現するためなら成り行きでやってそれなりにうまくいきますが、深く絞ろうとすると熱したプラ板の形状を規制する仕組みが必要で少し難易度が上がります。今回はそう言った深絞りを行う際の準備について説明します。
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プラ板で曲面部品の製作【アイロンバキュームフォーム】

プラ板の熱加工として有名なバキュームフォームについて、専用の器具の自作方法など情報は広く出回っていますが①熱をかける器具がない②掃除機との接続・取り回しが難しいという難点があると思います。 その何点を払しょくするために、比較的どの家庭にもあると言えるアイロンを使って熱をかけて、掃除機を使わずに負圧を書けるバキュームフォームのやり方について紹介します。
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紙と鉛筆を使った作図

デジタルモデリングは同じ形状のコピー、左右反転や各種トライ&エラーが容易にできるのが利点ですが、ライン1本単位で形状をどうするかを考える検討初期段階では、逆に操作が多いためラインの検討をすることが困難になります。そういった検討初期段階では手書きの図面の方が試行錯誤しやすいという内容について紹介しています。また併せて手書きで図面化する際の簡易的なドラフターの構築についても紹介しています。
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大量の小型バーニアの製作

モビルスーツをスクラッチする場合、悩みどころの一つとしてバーニアがあります。デザイン上映えるため多くのバーニアを装備している場合がありますが、市販品でそろえるには数が多くなることが多いので、簡単に自作できる方法を紹介します。※簡単ではありますが手間はかかります。
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蘊蓄のある形状設定

部品をスクラッチするとき、形状を決めるのはそれなりに決断力が必要になります。その際、人に語れる蘊蓄を用意してそれをもとに形を決めると決断が楽になったりするのでその内容について紹介します。
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改造自由度を高める自作関節の製作

ガンプラ改造に活用できる自作関節・関節調整方法について紹介しています。お手軽な内容なのでぜひやってみてください。
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プラ板で再現する浅い折れ面【X11ファータモガーナフルクロス】

プラ板で作成する板状部品の単調さを回避するためには、浅い角度で複数の面で構成することが効果的です。その際面ごとにプラ板を切り出して貼り付けようと考えると部品が多くなってしまい作業が煩雑になるので、できるだけ一体で切り出して一体のまま角度を付ける加工を行う、という方法について紹介しています。
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アメイジングカッターを使った厚手プラ板の切り出し【X11ファータモガーナフルクロス】

プラ板葛藤用図面を使って厚手のプラ板をカットして部品を作成していきます。プラ板カットにはアメイジングカッターを用いて効率的に作業する方法をご紹介します。
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